今回は、you tuberとして活躍しているなろ屋さんについて注目していきたいと思います。
なろ屋さんといえば、ツッコミ系you tuberとして有名で、メインチャンネルの「名探偵なろ屋」の他にもサブチャンネルと合わせて4つのチャンネルを配信しています。
顔出しを一切しておらず、その素顔が気になるという方も多いですよね。
なぜ、なろ屋さんが顔出ししなくても人気なのか、その理由と話題になっている声や歌の評価をまとめました!
なろ屋が顔出し無しでも人気の理由は?
まず始めになろ屋さんについて、顔どころか本名や年齢、出身地など何もかも不明でした^^;
ただ、Twitterの投稿ではニートであることや夏休みのことに触れていたので、恐らく大学生ではないかなと推測します。
どちらにせよ謎に包まれたyou tuberさんであることは確かですが、なぜ顔出ししなくてもなろ屋さんが人気なのかは、配信チャンネル数の多さと同じくツッコミ系you tuberとして活躍するスマイリーさんとの関係が大きく関わっていると思います。
現在なろ屋さんは、下記4つのチャンネルを配信しています。
- 名探偵なろ屋のうた←メインチャンネル
- なろくんはツッコミたい!←サブチャンネル
- なろくんはゲームがしたい!←サブチャンネル
- なろくんはしゃべりたい!←サブチャンネル
名探偵なろ屋のうたは、2020年8月13日現在でチャンネル登録者数15.6万人です。
さらに調べてみると、サブチャンネルである、「なろくんはツッコミたい!」がメインチャンネルよりも人気という不思議な現象が起きていました!
サブチャンネルといえば、メインチャンネルのテイストではない動画を上げれることが特徴ですが、特に「なろくんはツッコミたい!」では、主にリアルタイムでのツッコミ系の動画を配信されています。
私も見ましたが、頭の回転が早いのか、なろ屋さんのキレのあるツッコミがかなり面白いです!
こちらが、「なろくんはツッコミたい!」の中の特に人気の動画です。
https://youtu.be/pH9zQHV8tmc
リアルタイムということなので、常にTwitterを見てアンテナを張っているのでしょうね^^
また、メイン、サブともにツッコミ系you tuberスマイリーさんとのコラボ動画も人気の理由の1つです。
次でご紹介しますが、なろ屋さんはスマイリーさんとのコラボ動画を度々配信していて「2人の関係がいい!」「スマイリー×なろ屋=最高、神」などTwitterで大盛り上がりなんです!
https://eternalphototakayuki.com/youtuber/smileykaobare/
実際、内容が面白ければ自ずと再生数も伸びていきますよね^^
なろ屋さんのお顔も気になりますが、想像を膨らませながら動画を楽しむのもいいかもしれませんね!
声や歌への評価から考察!
なろ屋さんとスマイリーさんのコラボ動画はとても人気で、同じツッコミ系you tuberとして気が合うのか、プライベートでも仲良しなんじゃない?と言われるくらい息の合ったコラボ動画なんです^^
スマイリーさんとのコラボ動画では、決まってなろ屋さんが女性役を担当しますw
最近では、なんの疑問も持たずあたりまえのように女性パートを歌うそうですよ^^
たしかにちょっと女の子っぽい声をしてますよね。
ですがその声が「かわいい」と言われ評判が高いんです!
しかも、スマイリーさんのイケボっぷりが凄まじいですねw
https://twitter.com/yuu41010/status/1292773673196089345?s=20
https://t.co/DNHrRIk9EP
そこらへんの歌い手泣いちゃうよ— 香月姫 (@Kagetu_0318) August 12, 2020
https://twitter.com/kayo308181/status/1266685561080700929?s=20
https://twitter.com/yutuki77uotami/status/1174253188175859712?s=20
お二人の人気ぶりがわかりますね^^
今後のコラボ動画も楽しみです!
https://eternalphototakayuki.com/youtuber/smileynaroya/
https://eternalphototakayuki.com/youtuber/smileyjigoe/
まとめ
いかがでしたか?
ツッコミ系you tuberなろ屋さんの人気の理由と声や歌の評価をまとめました。
キレのあるツッコミとスマイリーさんとのコラボ動画はどれも中毒性があり、一度見たらハマりそうです^^
これからもどんどん配信してさらに人気you tuberとして活躍してほしいですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。